2007年9月4日火曜日

「手紙」 原作 東野圭吾

残暑がきびしくてどこへもでかけたくなくてTUTAYAへ行きました。
レンタルビデオ屋さんと本屋さんが合体している店舗なのでいつも
ついつい長居しちゃうんですが、幸せな時間のひとつです。

特に何も考えずお店について、膨大な量のソフトに圧倒されて
いたのですが、一緒にいた知人が東野圭吾さんの小説が好きだった
ので「手紙」を見ることに。

ひとりでいくとコメディやファンタジー系に偏ってしまうので、ちょっと
寝ちゃったらどうしようと不安になりつつ。。



観た感想は、めちゃめちゃよかったっす。

たぶん原作もさることながら、監督と俳優さんたちの演技が
本当にすばらしい!
特に印象に残っているのは玉山鉄二さん。ラストの演技はもう。。。涙

被害者と犯罪者の家族、兄弟愛、差別、偏見ここにあるメッセージはむずかしく
答えなんてみつからない。
ただ生きていくしかない。少しずつ、少しずつ這いずるよう前へ進むしかない。

ラスト20分くらいから、感情が抑えきれずに涙がでてしまいましたが、
感動とか同情とかそんなんではなくただくやしくて、やるせなくて、切ない。
ふたりとも観終わったあとはしばらく感情をひきずってしまい、しばらく口数も
少なくなってしまったほどです



たまてつさんに拍手!!

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